September 30, 2026

つくば訪問記:積水化学工業と筑波大学CCSを訪ねて

つくばでの1日:Mat3raチームが積水化学工業と筑波大学計算科学研究センター(CCS)を訪問。CCSの歴代スーパーコンピュータを見学し、MoUに基づく協業について語り合いました。

2026年9月29日、Mat3raチームはつくば市を訪れ、長年のパートナーである積水化学工業と筑波大学計算科学研究センター(CCS)の2箇所を訪問しました。

雨の中のつくばの広場、奥にホテル日航つくば
2026年9月29日、つくばにて。

積水化学工業

この日はまず積水化学工業への訪問から始まりました。シンメイ氏をはじめとする皆様に温かく迎えていただき、材料研究や今後の協業の可能性について意見交換を行いました。

積水化学工業の受付にてシンメイ氏とティムール・バジロフ
積水化学工業の受付にて。

筑波大学 計算科学研究センター(CCS)

そのあと一行は筑波大学計算科学研究センター(CCS)を訪れ、大谷実教授と、CCSセンター長の重田育照教授の案内で施設内のコンピューティング設備を見学しました。1996年に世界最速を記録した並列計算機CP-PACSや、その後継機であるPACS-CSも実際に見ることができました。

CCSのCP-PACSの前でのグループ写真
1996年に世界最速だったCP-PACSの前で。
CCSのPACS-CSラックの前に立つ
CP-PACSの後継機、PACS-CS。

今回の訪問では、Mat3raとCCSの間で締結された覚書(MoU)や、そこに定められた2年間の協業の枠組みについても、あらためて話し合う機会がありました。

Mat3raとCCSの覚書(MoU)の写しを手渡す様子
Mat3raとCCSの覚書(MoU)をあらためて。

打ち合わせの合間には、現地の研究室ならではのマナーも再確認。靴を脱いでスリッパに履き替えます。

筑波大学CCSのゲスト用スリッパロッカーの案内
靴を脱いでスリッパへ。

温かく迎えてくださり、実りある意見交換の機会をいただいた積水化学工業ならびに筑波大学CCSの皆様に、心より御礼申し上げます。今後の協業の発展を楽しみにしています。